2019-03-07 第198回国会 衆議院 総務委員会 第7号
そこで、私から西村委員長に対しまして、二十六日の出席について、これまでの経緯も含めて重ねて説明してお願いしようということで、統計委員会担当室の室長を通じまして面会の申込みをしたところでございます。
そこで、私から西村委員長に対しまして、二十六日の出席について、これまでの経緯も含めて重ねて説明してお願いしようということで、統計委員会担当室の室長を通じまして面会の申込みをしたところでございます。
昨年十二月十日、総務省統計委員会担当室から一通のメールが厚生労働省の雇用・賃金福祉統計室と企画調整担当参事官室に送信をされています。 これが今回の統計不正問題発覚の端緒であります。このメールに、統計委員会担当室次長で、日本銀行から総務省に出向してきている肥後雅博氏による参考資料が添付をされていました。
統計委員会担当室の肥後次長から私関根に対して、本件について事前に情報共有が行われた事実はございません。毎月勤労統計の不適切調査については、当時の報道を通じて初めて認識したという経緯でございます。
先ほど御指摘をいただきました文書、当初の文書は、もともと出回っていた文書ということで、統計委員会担当の職員が西村委員長とやりとりをする過程のものであり、正式に提出されたものではございません。ただ、委員長の御都合ということがあるということで、そういう関係で国会関係の皆さんに御説明に上がったときのものではないかなと思っております。
統計委員会担当大臣が、ここで結論を述べられている。麻生大臣が言われたことに対して、結論を述べられているんですね。なぜこんなにさっさっさと物事が進むのかということなんです。 四月の頭に段差が出た、明らかになった、それを受けて中江総理秘書官がその問題意識を厚生労働省に伝えた。委員会を開いた。厚生労働省の委員会では、しかし、政府が思うようなローテーションサンプリングの結論は出なかった。
下条 みつ君 田村 謙治君 牧 義夫君 高木美智代君 吉井 英勝君 ………………………………… 経済産業大臣 甘利 明君 経済産業副大臣 中野 正志君 経済産業大臣政務官 山本 香苗君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 竹島 一彦君 政府参考人 (内閣府大臣官房統計委員会担当室長
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房統計委員会担当室長中島隆信君、内閣府政策統括官藤岡文七君、内閣府政策統括官齋藤潤君、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部長大脇広樹君、経済産業省大臣官房総括審議官近藤賢二君、経済産業省大臣官房審議官瀬戸比呂志君、経済産業省大臣官房審議官鈴木英夫君、経済産業省産業技術環境局長石田徹君、経済産業省製造産業局長細野哲弘君、資源エネルギー庁長官望月晴文君